流れてく雲の 途切れた先に ずっと消えず あの星があるなら その果てに夢を見続けること 僕はまだ出来るだろうか いくつかの叶わぬ願いが ぼんやりとなびいてる いつかどこかで 僕が疲れ果てて 一人立ち尽くしてしまった時に 何に思いをゆだねればいいのか …
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